くらやみ団メモ




2007/3/30
手塚治虫先生が童貞を導く神として降臨する漫画


チャンピオンRED、2006年の9月号から「ドスペラード」という作品が始まりました。
作者は大和田秀樹先生。
最近だと、「大魔法峠」や「機動戦士ガンダムさん」を描いておられます。


私は「機動戦士ガンダムさん」を気に入っているので、この作品にも期待していたんですが、1話目は微妙な感じでスタートします。


他の掲載作品が異様に濃いせいもあるんでしょうが、印象に残らない第1話でした。


そして、第2話。


そう言えば、先月号に載ってたなー、と思い出しながら読んだものの、空回りしている感は否めませんでした。


そんな感じで悪い印象を引き摺ったまま、第3話を読んだんですが、
この第3話こそが「ドスペラード」の幕開けだったのです!


出来るだけネタバレを防ぎたいので、詳しい事は書きませんが、
ここからのトンデモっぷりは素晴らしいです、もちろん良い意味で!


書きたい事はたくさんあるんですが、色々と省略して、今回は7話〜9話に登場した偉人達を紹介してみようと思います。


まず、1人目。
この人物は萌えの聖地、バッキア(反対から読むと…)にて語り部として現れます。


最初はガスマスクをしているため顔が分からないんですが、それを外すと坂口博信氏が…
坂口氏と言えば、ファイナルファンタジーシリーズの生みの親として有名です。



坂口博信氏



この「ドスペラード」にはセシル、ローザ夫妻のようにファイナルファンタジーのパロディーキャラが多数登場するんですが、まさか坂口氏まで引っ張り出すとは思いませんでした。


しかし、この程度では大和田先生の暴走は止まりません。
今度は童貞を導く神として手塚治虫先生が登場。



神々しいお姿の手塚先生



ありがたいお言葉を連発します。
私自身、目から三次元が落ちる思いでした。


大人の事情で打ち切られないかと心配な作品なんですが、
機会があったら読んでみてください。






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